アルインコ DR-DPM61E デジタルトランシーバー
351MHz増波97chに対応し、トリプルマイクが使用可能なBluetooth搭載のデジタルモービルトランシーバー
351MHz帯簡易無線97ch増波対応したアルインコDR-DPM61E デジタルトランシーバーは、ワイヤレスマイク対応の車載型デジタルトランシーバー。EMS-87B防水Bluetoothスピーカーマイク、EMS-87BNCノイズキャンセラースピーカーマイク、EME-80BMA Bluetoothイヤホンマイクに対応しておりワイヤレスでの運用が可能です。 付属のEMS-61マイクロホンとEMS-500防水スピーカーマイク、EMS-501防水スピーカーマイクの合計3本の同時使用が可能となっており、音声はミックスして送信されます。製品名 | DR-DPM61E |
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メーカー | アルインコ |
サイズ | 140(W)×178(H)×40(D)mm |
重さ | 約1.2kg (本体とマイク含む) |
防塵/防水規格 | — |
カラー | ブラック |
付属品 | 取付金具 電源ケーブル マイクロホン 申請書類一式 |
ご使用には | 申請手続きが必要です。詳しくはこちら |
通話方式及び チャンネル数 |
ダイレクト)82チャンネル 受信専用上空用)15チャンネル 351MHz帯/デジタル |
JANコード | 4969182341454 |
3つのお支払プランをご用意しております。
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オンライン特別価格でのお買い上げ
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リースでのご導入(契約期間5年~7年)
初期費用負担が少ない月々のお支払でご導入可能です。(法人様向け)※最低取扱金額以上でのご契約となります。
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ビジネスクレジットでのご導入(契約期間1年~7年)
初期費用負担が少ない月々のお支払でご導入可能です。(個人事業主様向け)※最低取扱金額以上でのご契約となります。
ポイント
- 陸上30チャンネル(3R)に陸上52チャンネル(3T)が増波されて82チャンネル搭載
- 上空受信専用として5チャンネル(3S)+10チャンネルが増波されて(3U)15チャンネル搭載
- 3つのマイクを使用することが可能
- Bluetoothワイヤレスマイク対応
- 35分の通信録音
- 2系統の通話が可能なデュアルオペレーション機能
- 車両横転、社内温度に応用ショック&温度センサー
- ショートメッセージ機能
最適な用途
通話距離
使用方法
カタログ
特長
35ch→97chの増波に対応
チャンネル数が今までの35チャンネル[陸上30波(3R)+上空5波(3S)]から97チャンネル[陸上30波(3R)+上空5波(3S)+増波分陸上52波(3T)+上空10波(3U)]に増波されることになりました。チャンネル不足による混信から解放され、より快適な運用が可能になりました。
ワイヤレスマイク対応
ワイヤレススピーカーマイクEMS-87B、ワイヤレススピーカーマイクEMS-BNC、ワイヤレスイヤホンマイクEME-80BMAに対応可能。
トリプルマイク
付属のダイナミックマイクEMS-61、 防水スピーカーマイクEMS-500またはEMS-501、ワイヤレスマイクのEMS-87B・EMS-BNC・EME-80BMAと組み合わせて「トリプルマイク」対応。
防塵・防水ボディ
IP67相当の防浸ボディ(外部スピーカー使用時除く)と、ネジ止め式防水マイクポートを採用、水の侵入から無線機をガードします。本体ボディは丈夫なダイキャストを採用して,剛性を高めました。
通信録音機能
約35分の通信録音機能は、個別通信なら特定局の音声だけを録音させるような細かい設定が可能。
センサー機能
車両横転、車内温度等、各種アラームに応用できるショックセンサーと温度センサー。(設定範囲-20~60℃)
フロントパネルセパレート可能
セパレートカプラーEDS-34と市販のLANケーブルを使って100mまで無線機前面の操作部分を無線機とアンテナから遠く離れた場所で操作できるので、運用場所がより自由に選べます。
プロ用無線機をご使用になるには
特定小電力トランシーバーの送信出力(0.01W)の100倍~送信出力を誇るプロ用無線機のご導入には、 簡単な免許申請や登録申請手続が必要となります。お客様のお手間を取らせることなく弊社が代行させていただくことも可能です。ご導入に関しての詳しいご説明は 「プロ用無線機申請の流れ」 をご覧下さい。または、フリーダイヤル 0120-248-348 までお問い合わせ下さい。
2024年12月1日以降アナログ簡易無線機は使えなくなります。デュアルモード簡易無線機のアナログモードも使えなくなります。
2021年の電波法改正により、各種業務無線のデジタル化に伴い、350MHz帯及び400MHz帯のアナログ簡易無線機の使用期限は2024年11月30日と定められました。2024年12月1日以降もこの周波数帯で簡易無線機を利用するには、デジタル簡易無線機への買い換えなどが必要となります。また、アナログとデジタルのデュアルモード簡易無線機も、アナログモードの使用期限は2024年11月30日です。デュアルモード簡易無線機を2024年12月1日以降も継続してデジタル簡易無線機として利用するには、アナログ部分の停波改修と免許の変更届が必要となります。
株式会社インカムでは安心してご導入いただくために、『レンタル』をご用意しております。
無線機やトランシーバーをいきなり購入して、電波が届かなかった…、思っていた使い方ができなかった…、などのお声をよくお聞きします。
トランシーバー、無線機の大きさやオプションの使い勝手、通信距離など、初めてのご利用にご不安がございましたら、ぜひレンタルをご利用下さい。